子供たちの帽子が 赤いハートで繋がっています。
ラジオミックス京都であふひ http://radiomix.kyoto/pgtopics/pgtopics-13251/
忘れめや あふひを草に引き結び 仮寝の野辺の露のあけぼの 新古今和歌集 式子内親王 夜があけるころ葵の上に露がキラキラと光る神秘的な光景。 平安時代には境内に葵が広がっていたんですね。
万葉集に葵のことを詠んだ歌が一首あります。 梨棗(なしなつめ)黍(きみ)に粟(あは)嗣(つ)ぎ延(は)ふ田葛(くず)の後(のち)も逢はむと 葵(あふひ)花咲く これは冬葵を詠んでものだそうです。 ここでも葵は 逢いたいと願っています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。